剛毛 知恵を、集めて、つくる。
遅くなりましたが
10月16日 AM10?36 2958g 50cm
の女の子が産まれました
またゆっくりと出産の記録もできたらいいなぁと思います
息子の時は、陣痛の進行も1日がかりで、
さらに陣痛が5分間隔になってからも
出産まで23時間かかったけど
娘は陣痛に気付いて病院へ行くまでは1時間くらいで
それから8時間くらいで出産でした
とりあえず病院の廊下をひたすら歩いて
陣痛を進めて(ずっと旦那には100均で買っておいたミニサイズのサッカーボールで腰を押してもらってました
)
激痛すぎて、今回も助産師さん達に
あとどの位で産まれるの?!とか
痛過ぎてもう無理です!とか
たくさん八つ当たりしまくってましたが
自然分娩で産まれてきてくれました
入院中は、朝から夕方までは
赤ちゃんを預かってくれたので
けっこう休めたし
何より体の回復も早いのに驚きました!
ご飯も家庭的でおいしくて
助産師さん達のサポートもかなりあって
今のところ完母で育てています
息子のときは産後なかなかトイレも怖くて行けなかったり
体の回復も遅めで
上手におっぱいも飲めず
(私もコツが分からず
)
病院のサポートもあまりなくて
哺乳瓶で早くから飲ませてたのもあって
母乳も出が悪く
早いうちにミルクに切り替えて育てましたが‥
息子はミルクで育てても
とても丈夫に健康に育っているし
今回も私は、絶対母乳!!とは思わないから
どちらで育てることになっても構わない
哺乳瓶の準備、消毒、後片付けが無い、荷物が少ないのは
とてもありがたいなぁと思いますが
でも、退院初日の夜には乳腺炎に
一晩39℃近い熱でフラフラに
原因は、退院したお昼にガッツリ揚げ物食べたからなのか‥?
その前からけっこう張ってたのもあると思いますが
フラフラで何度か授乳して、
朝にさっそく産婦人科に出戻り
マッサージしてもらって、
座薬や葛根湯も処方してもらって
それからはとにかく和食とかサッパリしたご飯
元々、肉大好き、甘いもの大好きな私にはとってもストレス
おかげで順調に痩せてますが‥
そして乳腺炎から数日して蕁麻疹も発生
しかも娘も飲めてるはずなのに、1週間経っても体重がまったく増えない!
また産婦人科で蕁麻疹の薬をもらいに
先生には、産後の蕁麻疹は中々治らんよ!と言われ
さらに授乳中で弱い薬だし、全然治らず
1週間たっても悪化するばかりで
皮膚科で相談して、
一応授乳中でも大丈夫な強めの薬をもらいました
それから落ち着いてきたけど
まだたまーに蕁麻疹が出ます
そんな感じで産後1ヶ月経ってないけど
トラブルだらけ、病院に走りまくりな日々でした
産後のせいか、とにかく泣いてしまうし
同居の親も仕事があるし
旦那も仕事が忙しくて帰りも遅いし
日中は子供達と私だけの生活も不安だらけで、
弱気に過ごしてました
娘は、体重増え始めたし
お腹いっぱいでも、おむつ替えても何しても
ひたすら泣き続ける事も1日に2?3回はあるけど、
息子もいるとどうしても放ったらかしになったり
夜中に泣きぐずると私も眠すぎてお手上げで
横でトントンしながら寝落ちしたりですが
でも、少しずつ夜もゆっくり寝れるようになってきました
何より娘が夜泣きしても
息子が起きないのがありがたい
でも人が大好き、外が大好きな息子なので
(病院でもどこでも、とにかくいろんな人に話しかけて付きまとう息子‥苦笑)
日中は退屈な思いをさせる事も多いし
私も体力的にとても疲れるので
春まで限定で、週に2回程度の一時保育も考えてます
世の中、未満児2人のお世話を頑張ってるママはたくさんいるのに
私は、情けないなぁーと思うけど
暴れん坊、出かけたがりな息子のお世話は本当に思った以上に大変で
しかも自分一番な息子は
妹にまったく興味ナシ‥
笑
春からは、母も退職するから
私もだいぶ楽になるし
またゆっくり家で過ごしてもらおうと思います
バタバタな毎日だけど
懐かしくなる時がくるんやろうな?
剛毛すぎる娘が少し心配です?笑
「剛毛脳」のヤツには何を言ってもムダ
飼い猫の祖先も中東
猫の分類・系統 大型猫族 アラブの猫(3)
猫の祖先もやはり最古の文明と関わるオリエント世界、中東世界のリビアヤマネコにあるようだ。猫に関する生物学的分類・系統の主要な個所を観ておこう。
「イエネコは、形態学的分析を主とする伝統的な生物学的知見によって、以前からヨーロッパヤマネコの亜種リビアヤマネコFelis silvestris lybicaが原種とされてきた。20世紀後半から発展した分子系統学等による新たな知見も、従来説を裏付ける形となった。米英独等の国際チームによる2007年6月29日の『サイエンス』誌(電子版)への発表では、世界のイエネコ計979匹をサンプルとしたミトコンドリアDNAの解析結果により、イエネコの祖先は約13万1000年前(更新世末期〈アレレード期(英語版)〉)に中東の砂漠などに生息していた亜種リビアヤマネコであることが判明した。
愛玩用家畜として同じく一般的なイヌCanis lupus familiarisに比して、ネコは飼育開始の時期が遅いが、これは家畜化の経緯の相違による。イヌは狩猟採集民に猟犬や番犬として必要とされ、早くから人の社会に組み込まれたが、ネコは、農耕の開始に伴い鼠害(ネズミの害)が深刻にならない限り有用性がなく、むしろ狩猟者としては競合相手ですらあった。
その競合的捕食動物が人のパートナーとなり得たのは、穀物という「一定期間の保管を要する食害を受けやすい財産」を人類が保有するようになり、財産の番人としてのネコの役割が登場したことによる。
また、伝染病を媒介する鼠を駆除することは、結果的に疫病の予防にもなった。さらに、記録媒体として紙など食害されやすい材料が現れると、これを守ることも期待された。日本には奈良時代に倉庫の穀物や経典類の番人として輸入されたことにより渡来してきたものと考えられている。
ネコは農耕の開始に伴い人に飼われるようになった。農耕が開始され集落が出現した時期の中東周辺で、山野でネズミやノウサギを追っていたネコがネズミの数多く集まる穀物の貯蔵場所に現れ、棲みついたのが始まりと考えられている(リビアヤマネコの生息地と農耕文化圏が重なった地域で、複数回起こっていたと考えられる)。穀物には手を出さず、それを食害する害獣、害虫のみを捕食することから、双方の利益が一致。穀物を守るネコは益獣として大切にされるようになり、やがて家畜化に繋がった」とのウィキペディアからの記述である。
大型猫族の「虎」と「ライオン」
アラブ世界では、「虎」は「豹」と同じ名称で、ニムルnimrrまたはナミルnamirと呼ばれている。両語ともナムラ(namrah)「斑紋・縞紋」を語源として、「斑紋・縞紋を持つもの」が原義である。しかし一般的には、一般には「豹」を意味する。従って「斑紋」=「豹紋」と理解されている。そしてその延長に「虎」が理解されている。同じナムラ(namrah斑紋・縞紋)持つものとして。虎が副次的になるのは、アラブ世界には豹は生息するが、虎は生息しないため、馴染みがないためである。わが国では「斑紋=豹紋」と「縞紋」とは区別されているが、アラブ世界でもそれは同じであるが、こと<虎>の関しては目にすることがないため、馴染みではなく、せいぜい下の絵に見る如く、虎皮として散見されるだけで、実物は<豹>の変種で東方の密林に住むもの、と見做されてしまっている。
上の図は通りで虎皮を売る男 路上の家屋の段差に座って、人の二倍もありそうな大きな虎皮を肩から垂らし、通行人にその立派さを見せつける。アラブでも石床に絨毯や敷物を敷く習慣があり、こうした動物皮もごく普通に敷かれていた。右手に持つのはヘルメット。これも売り物であろう。道の奥から金物売りもこちらに向かって来る。19世紀、西洋人の画家が描いたもの。絵はPinterestより。
ライオンは古代オリエントの古くから生息していたが、「虎」の方はアラブ世界には生息していなかった。我が国では「虎」に大分馴染みがある。とは言え、朝鮮半島までは生息していたのに、わが国には全く生息していたわけでは無かったので、江戸時代までの虎の絵は、猫を大きく野生化、獰猛化した図柄となっていた。十二支で馴染みといっても、中国経由の諸学である程度の知識があると言うことに他ならなかったろう。この虎の生息地は現在ではインドから以東の東アジアや東南アジアに、また北の限界はシベリアの南部アムール虎などが知られている。
虎はライオンと並ぶ東の百獣の王である。ライオンはアラブ世界にも生息していたが、トラの方はアラブ世界には存在しなかった。東方世界の動物ではあるが、アラブ世界に接するペルシャにまでは、生息域を伸ばしていた。トラの生息域の最西は、カスピ海の南のエルブールズの山岳地帯とされる。アラブは虎と豹は同一種と見做している。
実際、虎の分類は、生物学的にトラ(虎、Panthera tigris)は、哺乳綱ネコ目Carnivora(食肉目)、ネコ科Felidaeヒョウ属、トラ種 P. tigrisに分類される食肉類であり、豹の亜族に分類されている。
宮沢賢治も虎が猫族に属していることを承知しており、作品に生かしている。彼の短編『セロ弾きのゴーシュ』の中で、夜半までセロの練習をしていたゴーシュのところに三毛猫が訪ねて来て何か聞かせてくれというので、面倒くさがったゴーシュは「インドのトラ狩り」を弾き始める。三毛猫は驚愕し、恐怖の余り慌てふためいて逃げ出そうと、錠の掛けられた戸口に何回もぶつかるシーンを描いている。「インドのトラ狩り」などという作品は無いが、そこが賢治の文学的才能の躍如としたところであろう。
インド、中国南部、ネパール、バングラデシュ、ブータン、ミャンマー、それに朝鮮まで生息しており、北はシベリアトラ、南はベンガルトラ、そして西にアフガニスタン北部、トルキスタン、イラン北部、そして最西がカスピ海の山岳地帯に住むカスピトラCaspian tigerということになる。
虎の存在は、アラブから中東世界に広げると、北方の山岳地帯、かつてはカスピ海周辺の森林・山岳地帯には生息していた。それゆえペルシャでは少しは知られている存在であった。ペルシャ種といっても、恐らくベンガル虎の種に近いものであったろう。
繰り返すが、アラブ世界には存在しなかったので、「虎」を指す用語は無く、「豹」ナミルnamirまたはニムルnimrが借用されていた。すなわちナミルnamirまたはニムルnimrは「豹」が直接対象であり、「虎」は豹紋に似た縞紋を持っていたので、namrah(斑紋・縞紋)持つものとして二次的に流用されるに過ぎない。あるいは「豹」の変種が「虎」として内包されてしまったとも言える。生物学的にいっても、実際「虎」の系統樹で明らかになってるように、ネコ科Felidaeヒョウ属に属しており、その下位のトラ種 P. tigrisに分類されているのであるから。
ちなみにイラン北部にはヒマラヤ高山帯と通じており、虎の存在が確認されている。しかしペルシャ語でも「虎」の語は(別語もあるのであろうが)アラビア語からの借用で「豹」と同じnamirまたはnamarと同様である(Fazl-l-Ali著A Dictionary of the Persian and English Languages 1979)。
ヨーロッパにその存在が知られるようになったのは、アレクサンドロス3世(大王)のインド遠征によるもので、ペルシア語のthigra(鋭い・尖った)から、ギリシア語でtigrisと呼ばれるようになり、英語・ドイツ語のtigerへと変化した。ヨーロッパで最初にトラが持ち込まれたのは、紀元前19年にローマ皇帝アウグストゥスにインドの使者がトラを献上した時と言われている。
虎と豹との関係を考えるうえで、虎に関して余談となるが、虎を豹ではなく、彪(ひょう)と書く異体字がある。よく名前にも用いられているが、その虎との因縁話が面白い。
「彪」(ひょう)とは、虎が3匹の子を生むと、そのうちの1匹は必ずどう猛な「彪」(ひょう)になる、といわれる。そしてその彪は親が目を離した隙に他の2匹を喰ってしまうと考えられていた。
そうしたことから、「虎の子渡し」との言い回しが生まれた。
虎の親子が川を渡る際には、まず親虎が小虎三匹のうち、彪をくわえて対岸に渡る。親は彪をそこに残して、単身元の岸に戻り、次に2匹の子虎のうちの1匹をくわえて対岸に渡る。そして今度はその1匹を対岸に残し、彪をくわえて元の岸に戻る。彪を元の岸に残して、、もう1匹の小虎をくわえて対岸に渡り、2匹の小虎を対岸に残しておく。そうしてから単身元の岸に戻り、最後に彪をくわえて対岸に渡りきる。3往復半の手間を要したということになる。
この「彪」の故事から諺が生まれた。「虎の子渡し」と言う。 物事が人の手を次々に経てゆく複雑で迂遠な手順や工程の喩えとなった。転じてある物を支払うために別の物の支払いを見送ることを次々と繰り返すさまから、生計が苦しく四苦八苦すること、とされる。
出典:周密撰『癸辛雑識』「続集下」。
ひょう 「彪」はこのほかに「とらの皮の文様、鮮やかな虎皮模様、しま模様」の意味もあり、「彪炳(ひょうへい)」との用語も使われる。人名用漢字にも用いられ、「彪」一文字で[音]では「ヒョウ(ヘウ)」(慣)「ヒュウ(ヒウ)」(漢)とされるし、[訓]では、「あきら・あや・かおる・たけ・たけし・ただし・つよし・とら」などと読まれる。
トラは何より巨大な肉食獣として、「強い」「勇猛」といった印象がある。また、その鮮やかな黄色と黒の縞模様は虎斑とも言って、強い印象を与える。その尾は太く、強く持ち上げられるのも虎を象徴する特徴とされる。他方、時に人を襲うことから、凶悪や卑俗などと言った印象を持たれ、高い神性を認めることは多くない。その際にはライオン(獅子)が用いられる場合が多い。中国武術には虎をモチーフにした虎形拳、あるいはそれに類する名称のものが複数系列にわたって存在する。
虎をモチーフにした伝説の生物としては白虎、鯱、さるとらへび、人虎、開明獣などがある。
なお、アニマルプラネットで50,000人から世界で一番好きな動物をアンケートしたところ、トラが一位となった、のを驚いた記憶がある。
図右は古代メソポタミア、アッシリア帝国のアッシリアバニパル(BC7世紀)のライオン狩りのレリーフ。左図は中世アラブの寓話集『カリーラとディムナ』のミニアチュール。挿絵の方は13~14世紀の作と思われる。アラブ世界にも中世末まではライオンが生息していたことは知られている。
一方ライオンは、今ではアフリカ大陸とインドの一部しか生息していないことになっているが、野獣でありながら、古代オリエントからアラブ中東世界では中世までは身近な存在であった。近世に至るまで生息していたことが知られる。鬣(たてがみ) の大きく長く図体の大きなアフリカ種 Panthera leo leo ではなく、ペルシャ種 P. leo persica、一般にはインドライオンとされている。前者よりもう少し小柄で鬣は短く長く背まで達しており剛毛であり、また体色も淡く薄い。
古くメソポタミアの遺構建築装飾に実写化されたレリーフが存在しており、美術的にも優れたものになっている。矢で射貫かれたライオン、死ぬ前の断末魔の様のライオン、それらも筋骨隆々として描かれている。そうした実例でも分かるとおり、その生息が古代から確認できている。
江戸時代までの我が国の殆ど未見の虎が猫をデフォルメして描かれたものと異なり、古代バビロニアのライオンのレリーフは、血管までが浮き出た実描写であるから、迫力もおのずから異なっていよう。また『旧約』のダニエルがライオンに喰われずに済んだ話や、サムソンのライオン退治の話などは、このアラビア半島周辺の出来事とみなすことができる。
ライオンがアラブにとってどれ程身近であったか、ライオンの名称にアサド asad があり、この語はライオンの名称の中の代表語となっている。現シリア大統領の名がそうのように、人名にも好んで用いられている。獅子座の名称自体もアサド al-Asad である。「ライオンが多く見出されるところ、生息している所」なる用語がある。マウサダ ma'sadah(pl. ma'aasid)と言うのであるが、語根もアサド asad が元になっており、その派生語に当たる。マウサダとして名高い生息地も知られる。その一つに、シャラーal-Sharaa があり、「シャラーのライオン」との諺になっているほどに、ライオンの多く生息する場所であった(下記拙稿の諺の項、参照)。
アラブではライオンもまた多くの名称と逸話が知られている。
筆者はライオンのことは、『アリーナ』第12号(2011年11月)のなかで「星と動物(2) 獣帯(黄道12宮)の蟹・獅子・乙女 アラブ・イスラム世界のフォークロア」として論じた。その第X章として「天地の獅子について」との表題の下、大別して第1章「天界の獅子座について」、第2章「地界の獅子について」のような大分の内容である。関心のある方は読まれたい。
剛毛で一番大事なことは
↑24時間リアルタイムをCHECK!!
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{コンバンハー
撮影で超ドタバタしていました、みさちゃすです(*_*)!
最近会社で頑張っている、とある撮影!
色んな衣装で頑張っています
昨日は花魁、ドレス、ロリィタなどなど計6着!
花魁、初めてしました
着付け方がわからないから、アシスタントさんと2人で超適当に3分で完成(^o^)/
リボン結びです
そんなこんなで最近は撮影でかなりドタバタしていました(´д`;;)
ちなみにツイッターに他にもいくつか衣装載せてます
もし宜しければ是非ご覧ください(^o^)/フォローもよろしこしこ!!!!!!!!11
@misachasu0209
何の撮影かは近日公開させていただきます!
それでですね…今回は!
車の免許の話を書かせてください
先日アメンバー限定で書かせていただいたのですが、みさちゃす…
やっと免許が取れました!!!!
去年の1月に車校に入校して卒業するまでに約1年。
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そして年末に本免試験・平針へ…。
試験は学科(マークシート)なのですが、100点満点で90点以上取らなければなりません。
初回なので自動車学校に時間を勝手に決められていて、朝の8時半スタート
平針はみさちゃすの家から遠いので5時半に起きました
受験票です!
受験料は1800円!
こんなかんじで受験します。
ちなみに携帯や時計はビニール袋の中に入れさせられ、机の中に仕舞わされる…。
鉛筆や消しゴムも配られたものを使うかんじで、カンニング防止対策が凄いです。
そんなこんなで受験!
88点で落ちました(^o^)/
あと2点だった
やはり真面目に勉強していないのは痛かったのか…。
お昼に終わり、試験場前であんかけパスタを食べました。
そして先日、リベンジ…!
ピンク×白のコーディネートでの参上です。
この日、平針試験場に来るのは3回目!
が!受験するのは2回目…!
実はばかちゃす、この前日にも来たのですが書類一式を忘れて受験出来なかったのですよ…(^o^)/
盛大にやらかしました(^o^)/
そんなこんなで2回目の受験です。
それでまあ受かったわけなのですが、みさちゃす、秘密兵器を使いました…。
なんだと思いますか…?
みさちゃすの大好きな
お金の力…!!!!
運転免許の試験って、お金でなんとかなる部分があるんですよね
…というのは半分冗談(半分本気)で(笑)
ご存知の方も多いと思いますが、一発塾というものがあるんですよね…!!
『免許ゼミナール 一発塾 サクセス』
平針試験場の目の前にあります
全国にあるチェーン店なのですが、ここでは試験問題を予め教えてくれます
料金は4千円(クーポンを使えば3500円)。
行ってきました
中は写真撮影NGだったので写メが無いのですが、まず最初に40分くらいヘッドホンで問題と解答を読み上げてるやつを聴かされます
そしてその後に演習問題。
Aパターン、Bパターン、Cパターンとイラスト問題をやらされて終了。
実際の試験問題、リスニングと演習問題から8割くらい出ました
一発塾、凄い!!!!!!!
2回目の受験(合格)の点数は96点です
ちなみに何故、一発塾は試験問題を知っているのか…。
試験場の人が漏らしているのか!?はたまた天下りなのか!?!?!?
気になりませんか!?!?!?
…詳しい人に聞いたのですが、
単純に、攻略しているだけだそうです。
天下りでも情報漏えいでも無いらしい。
パターンが大体決まってるから、それを教えてくれるだけなんだって
現にみさちゃすは試験が終わった後、ロビーで合格発表を待っていたのですが、一発塾の先生が話しかけてきて出た問題を聞いてきました。
一発塾の方、頑張ってます。
余談でどうでも良い事ですが一発塾の先生って皆さん結構派手…!
タトゥー入ってる先生とか、ネイルのスカルプしてる先生とか。
どうでも良い余談です(笑)
そんなこんなでみさちゃすは2回目にして受かり〜
写真撮影!
証明写真にもハッキリ写る、鈴木先生からいただいたシャネルのネックレスを着用です
免許証の写真撮影…。
知らなかったのですが、なんと一発撮り煤S( ̄0 ̄;ノ
何枚か撮ってもらってその中から選ぶとか出来ません。
一発勝負で、免許証が出来上がるまでどんな写真なのか分からない…。
どうなったかといいますとですね…
シャネルが切れたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
しかも、顎引いてないので上向いちゃってます
超撮り直したい!!!写り悪い!!!!
…非常に微妙な免許写真です
これから免許を取得される方、合格して写真を撮る時は顎を引いた方が良いですよ。
みさちゃすの場合「ここを見てください〜」と係員に言われただそこを見たらパシャッ…。。。
そしてみさちゃすのように目立つネックレスを写したい場合は上の方にした方が良いです…。
そんなこんなでこの日のお昼は試験場内の食堂で食べました
ココです!
メニューは大体こんなかんじ。
なんか古そうだし不味そうだな〜と思いながらも入ってみたのですが、意外にも美味しい!!!!!
鶏あんかけ丼を頼んだのですが、美味しかったです(^o^)/
ちなみに680円!安くも無く高くも無い値段!
平針試験場の食堂が意外にも美味しかった、という話を母ひろちゃんにしたら、母ひろちゃんのオススメは中華そばらしいです
用事があって行く時、必ず食べるらしい
平針試験場の食堂、意外にも美味しいのでかなりオススメです
免許を取り約1週間。
まだ1回も乗っておらず、愛車のMKタクシーと電車ばかり利用しています
車、乗るのかな…。
そんなこんなで免許の話でした(^o^)/
今からみさちゃすは仕事します
ちゃるちゃー☆
コメントプリーズ!
(写真は4キロ痩せた時の経過まとめ画像です。見る価値アリ!)
タイプ別(ナチュラル系、普通に盛る系、ハーフ系、鬼盛れ系)に写メとプリで徹底比較!!